★アルコール依存症の家族が幸せになる方法★

アルコール依存症の夫との13年の結婚生活が終わりました。なぜ夫から離婚を告げられたのか?出会いから別居、再同居、離婚、“手放す”ことの意味、“愛って何?”、依存症の本人と共に幸せに生きていくために家族が出来ること、など色々な経験を、みなさんと分かち合えたらいいなと思っています

まききちについて

はじめまして!元夫がアルコール依存症のまききちです。

お越しいただきましてありがとうございます★

 

「夫がお酒さえやめれば私は幸せになれる」、「夫がアルコール依存症じゃなければ、幸せな家庭が築けたのに」。。

依存症の家族の会にたどり着くまで、私はずっとそう思っていました。

 

これを読んでくださっている方の中には、すでに家族の会、アラノン、断酒会などの自助グループに繋がっている方も、また、1人でアルコール依存症と闘っている真っただ中で、辛くて苦しい思いをされている方もいらっしゃると思います。

 

アルコール依存症は、闘っても闘っても、どれだけこちらが頑張っても勝てません。
そもそも、闘うものではないのです。

私は、アルコール依存症に関する知識がまったく無く、元夫のアルコール依存症と10年以上闘い続け、ボロボロになりました。

闘えば闘うほど、こちらまで依存症者と同じような思考になり、どんどん病んでいきます。

家族も病気になります。依存症は、家族の病気なのです。

では、どうすればいいのか?

それは、闘いから降りる。
闘うことをやめれば、平安が訪れます。

そして、自助グループにつながることが、闘いから身を引いて平安を取り戻すための第一歩です。

もし、誰にも話すことが出来ず、1人で苦しんでいらっしゃる方がいたら、ぜひ、苦しみや悲しみ、そして希望を分かち合える仲間が居るグループにつながってみてください。

リンクを貼ります。

家族の回復ステップ12(全国)

アルコール・薬物依存症者の家族・友人の会Big Book Family(BBF)(東京)
(記事は古いですが、今も毎週同じ時間、場所でミーティングをしています)

アラノン家族グループ(全国)

全日本断酒連盟(全国)

 

2017年、私は夫から突然、離婚を言い渡されました。

自分から別れを告げることはあっても、まさか向こうから離婚を言い渡されるなど思ってもみなかったので、ショックでショックで、悲しくて悲しくて仕方ありませんでした。

 

ですが、そんな中、ある本を読んで「これまでの夫に対する私の態度を考えると、こうなって当然だ、むしろ、今まで夫に本当にかわいそうな事をしてきた」と、涙が止まらなくなりました。

 

この本では、『幸せな夫婦関係を築くための原則』、『男女の違い』などが書かれています。

この内容に関しては、依存症の家庭にもそうでない家庭にも、同じことが言えると私は思っています。

 

 話は戻りますが、私は、数年前につながった自助グループに通い続け、12ステップを踏み、それまで自分で気づいていなかった(フタをしていた)父親への恨みを解決し、和解することで、それまで感じたことのない幸福感と充足感に満たされたのです。

それまで、体のどこかに空いていた黒くて大きな穴が埋まり、のど元まで何かでいっぱいいっぱいに満たされている感じがしました。
また、まるで世界が180度回転したかのように、周りの景色が違って見えました。
それからは、良いことしか起こりませんでした。

でも、それだけで夫婦生活が上手くいくかというと(今思うと当然のことなのですが)、それは違ったようです。

 

いま、アルコール依存症の家族とうまく暮らせている人、別々に暮らしている人、経済的な問題や子供のことで別れたくても別れる勇気がない人。。

みんな様々な状況下にあると思います。

アルコール依存症との生活は、いつ何時、どんな事が起こるか分かりません。

そんな中で、後悔しないために私たち家族が出来ることは何なのか。

今回のことで、いろいろ学んだ気がします。

 

これからこのブログで、私たち家族に起こった様々な問題とそのいきさつと、“アルコール依存症とは”、“アルコール依存症者への家族の接し方”、“アルコール依存症の底付き”、“家族が幸せに生きるために”、“依存症の本人と共に幸せに生きていくために家族が出来ること”、などなど、色々な経験を、みなさんと分かち合えたらと思います。

どうぞよろしくお願いします☆

 

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