★アルコール依存症の家族が幸せになる方法★

アルコール依存症の夫との13年の結婚生活が終わりました。なぜ夫から離婚を告げられたのか?出会いから別居、再同居、離婚、“手放す”ことの意味、“愛って何?”、依存症の本人と共に幸せに生きていくために家族が出来ること、など色々な経験を、みなさんと分かち合えたらいいなと思っています

出会いは やっぱりアルコール

こんにちは!まききちです。お越しいただきましてありがとうございます。
はじめましての方は、こちらをどうぞお読みください^^

 

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2001年11月。その年の4月から、ヨーロッパのある大都市にある専門学校に通い出した私は、クラスメートと2人で飲みに行く約束をしていました。

 

当日、彼女から「友達も連れて行くね!」というメールがあり、約束の場所に行くと、そこには彼女とその男友達、その男友達の会社の同僚何人かが、すでに混雑する店内で立って飲んでいました。

 

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(イメージ画像。本人たちとは一切関係ありません^^)

 

その中の1人が夫でした。

 

人でギュウギュウ混み合う店内で、なぜか彼の顔だけスポットライトが当たったように光り輝いていました。

いわゆる、「ビビビ」だったんでしょうね。(古いっ)

 

可愛らしい顔をしていて、私のタイプでした。

あちらも私に一目惚れをしたらしく、すぐに意気投合。

そして付き合うようになりました。

 

今思うと、すでにアルコール依存症だった夫と、自分でも気づかない問題を抱えていた私は出会うべくして出会い、一緒になったのだと思います。

 

 

 

付き合い初めからの2~3ヵ月のデートはいつも金曜日。

 

夕方、待ち合わせの飲み屋に行くと、彼と同僚数人がすでに飲んでいました。

私もだいたい友達を連れて行き、みんなでワイワイしていました。

 

食べ物は何も食べず、みんなビールだけを浴びるほど飲みます。

そして2軒目のバーに行った後、そろそろ真夜中という頃に、みんなでクラブへ移動。

朝4時頃まで飲んだり踊ったりし、白タクで彼と2人、私のアパートへ帰宅。

そして彼は土曜の朝、自宅へ戻っていく。

そんなデートが続きました。

今思うと、デートというより、大グループ交際?(笑)

 

いつも、一晩中誰も何も食べないので最初はそれに合わせていましたが、空腹に耐えられなくなった私は、自分でフライドポテトなどの軽食を注文して、お腹を満たすようになりました。

 

デートなのにご飯を食べず、飲んでばっかりなんて何か変…。

 

でも、ここは外国だし相手は外国人。

私の経験ではあり得ないけど、みんな昼間からビールを飲むこの国では普通なのかな?そんな風に思っていました。

 

私の学校と彼の勤務先がすぐ近かったので、ランチタイムに会うこともありました。その時も、彼は何も食べず、1時間のお昼休憩に大ジョッキの大きさのグラス2杯のビールを飲み干して会社に戻っていきました。

 

会社勤めの人がランチタイムにビールを1リットル??

 

ここは日本ではないし、ランチに飲酒を認める会社も実際にあったので、そういうものなのかなー、くらいに思っていました。

 

でも、そんな私でも、付き合って数ヶ月経ち、週末に彼の家に泊まりに行くようになると、彼の飲み方がおかしいことに気がつくようになったのです。。

 

 

 

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