★アルコール依存症の家族が幸せになる方法★

アルコール依存症の夫との13年の結婚生活が終わりました。なぜ夫から離婚を告げられたのか?出会いから別居、再同居、離婚、“手放す”ことの意味、“愛って何?”、依存症の本人と共に幸せに生きていくために家族が出来ること、など色々な経験を、みなさんと分かち合えたらいいなと思っています

酒量コントロールの始まり ~ ビールは1日4リットルまで!

こんにちは!まききちです。お越しいただきましてありがとうございます。
はじめましての方は、こちらをどうぞお読みください^^

 

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彼がアルコール依存症だと確信した私は、まず彼の飲酒量をコントロールし始めました。

依存症の事は言えず、とりあえず体が心配なので、ということで。

「土曜、日曜は、一日500mlの缶ビールを8本まで」

 

なぜ8本と決めたのか、自分でもわかりません(笑)

 

夜、私が疲れて先にベッドに入ると、プシュ!という9本目の缶を開ける音が聞こえてきます。

 

(あ、もちろんそれまで1日ずっと、飲んだ缶ビールの数を数えています。今考えても恐ろしい彼女だったと思いますが、その時は私も必死です)

 

その音を聞いた瞬間、ダダダ!と彼のいるリビングへ走って行き、「それ9本目だよね!?」とビールを取り上げる私。

 

口では「わかった」と言うものの、やめられるわけがありません。

だって一度飲み出したら、自分の意思では止められないんですもの。

それが依存症。

でもその時の私は、そんなこと知りません。

「絶対に本人の意思でやっている!」「なんて意思の弱い男なんだ!」

なんなら、「私を怒らせるためにわざとやっている!」

そんな風に思っていました。

 

この時点から、私は”アルコール依存症者に巻き込まれた人(家族)”になっていました。

 

 それ以降、来る日も来る日もお酒の量をめぐる口論の毎日でした。

付き合ってまだ数ヶ月のラブラブな時期なハズ。。

自分でもよく耐えていたなぁと思います。

 

なぜ私はそんなにガマン強いの??

 

きっと、健康な心を持った人なら、疲れてすぐに別れていると思います。

でも私はガマンできた。

“愛”という名のコントロールで依存症を治せるとでも思っていたのでしょうか。

意識していたわけではないけど、後から考えるとそれもあったのだと思います。

 

 

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