★アルコール依存症の家族が幸せになる方法★

アルコール依存症の夫との13年の結婚生活が終わりました。なぜ夫から離婚を告げられたのか?出会いから別居、再同居、離婚、“手放す”ことの意味、“愛って何?”、依存症の本人と共に幸せに生きていくために家族が出来ること、など色々な経験を、みなさんと分かち合えたらいいなと思っています

AAにはつながったけど・・・?

こんにちは!まききちです。お越しいただきましてありがとうございます。
はじめましての方は、こちらをどうぞお読みください^^

 

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酒量コントロールが始まるようになり、しばらくして彼自身から、アルコール依存症者のための自助グループ、AAにつながりました。

きっかけは覚えていないのですが、彼から後で聞いたところによると、私がうるさいから、ポーズとして行っていたそうです。

 

でもときどき、ミーティング中のはずの時間に電話がかかってきて、「今、AAの仲間とバーに来ている。みんなでソフトドリンクを飲んでるから大丈夫。今日は遅くなるから先に寝てて」みたいな事を言っていました。

 

今の私なら、そんなワケな~い と気づきますが、その時は信じていました。

 

そんな事が続く中、同棲が始まりました。

もう酒はやめたからとAAに行かなくなり、飲まなくなってから数週間すると様子がおかしくなり始めます。

 

どうしたのかなー?大丈夫かな?何か言いたいことでもある?他に好きな人が出来たとか?

なんだかそういう感じの態度になり、それが数日続きます。

 

そして、話がある。と言い、「もう飲まないでいられるようになったから大丈夫。自分でコントロールできるから、少しずつ飲み始めようと思う」と告白するのです。

飲酒欲求で自分が抑えられなくなって、そういう様子になっていたのでしょう。

 

当時の私は、アルコール依存症についての知識が全くありませんでした。

病気という認識すらなかったので、半信半疑ながらも、もしかしたら普通の人のように飲めるのかもしれない、そうなったら嬉しい。と、期待していたところもありました。

 

でも実際は、初めの数日は少しで抑えられるものの、すぐに前の状態に戻ります。

 

そしてまた自主的に断酒を数週間 → 様子がおかしくなる。

の繰り返しでした。何度も何度もありました。

 

酔っ払って帰ってきては私とケンカ。

今の私なら、彼が酔っ払って帰ってきたとしても、絶対に文句は言いません。

私が文句を言わなければ、ケンカは始まりません。

 

結局、腹が立って収まらず、朝まで寝られなくなる私の隣で、酔っ払った本人は、ケンカの途中でぐーすか寝てしまうのです。

起こそうとしても起きません。自分でベッドから床にドスンと落ちても、起きたことはありません。

でもその事を学びもせず、アルコール依存症の知識もなかった私は、何年も同じことを繰り返していました。

 

 今の私なら、文句は言わず、早い段階から飲みたいだけ飲ませて、“底付き”するのを待つと思います。

 

 

 

 

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