★アルコール依存症の家族が幸せになる方法★

アルコール依存症の夫との13年の結婚生活が終わりました。なぜ夫から離婚を告げられたのか?出会いから別居、再同居、離婚、“手放す”ことの意味、“愛って何?”、依存症の本人と共に幸せに生きていくために家族が出来ること、など色々な経験を、みなさんと分かち合えたらいいなと思っています

再同居を始めることになった話

こんにちは!まききちです。お越しいただきましてありがとうございます。
はじめましての方は、こちらをどうぞお読みください^^

 

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ステップが無事に終わり、私は他の何にも振り回されることがなく、自分自身が幸せになりました。

一方の夫は、飲み始めました。

 

子供を預かる週末になると、朝、「今日は具合が悪いから子供を預かれない」という電話がかかってくるようになりました。

そして鬱になり、仕事にも行けなくなっていきました。

 

心配はしたものの、感情的には巻き込まれず私は普通に過ごせていました。

 

夏休み前のある日、用か何かで夫から電話がかかってきて話していると、詳しい内容は覚えていないのですが、何かにつけて "お前が悪い” "お前のせいだ” と言い出して私を責めるのを止められなくなった夫の声を聞いて、「もう私にこの人は手に負えない。もう無理だ」と思い、怒り狂う夫に、「私にはもう無理です。別れてください」と言いました。

怒りに任せ、「おお!もちろんだ!別れてやる!」と言った夫の言葉に、心から安堵した私が言った言葉は、「ありがとう」でした。

 

夫と別れて子供と2人、実家方面へ戻るための調べ物が始まりました。

夏休み前だったので、夏休み明けの子供の学校と、家探し。

 

その夏休みは、夫の実家へ子供を連れて行く予定だったので、ちょうど私たちの離婚の話を夫の母に話すのに良い機会でした。

 

これまでの話をすると、夫の母は「あなたの人生だからあなたの自由にしたらいい」と言ってくれました。

私は、99%離婚を決めていたものの、残りの1%は、どこか夫自身のことや、子供と夫の関係だったりを心配していたところがありました。

 

そんな中、義母の友人で、いろいろ見える人(?)、いわゆスピリチュアルな人がいて、義母もよく色々なことを当てられているという話を聞き、少し興味を持ちました。

もしかしたら数ヶ月先に私がどういう選択をしているのか見えるのかも?という気持ちにもなり、その人に会ってみることにしました。

 

★★★ここから先は、ちょっと不思議なスピリチュアル系の話になりますので、そういう類いが苦手な方は、読み飛ばしてください★★★

 

 

義母曰く、その人に見てもらうときは、いつもその人が義母の指輪を触って何かを感じ取る、と言っていました。

でも私の場合は、指輪を触ることもせず、すぐに目をつぶって集中し、「着物のような物を来た女の人と、男の人が来た」と言いました。

なんとなく、すでに他界している母と、その父(私の祖父)かなぁと思いました。

その一方で、私が日本人だから"着物”と言っているんじゃないか、と半分疑ってはいました。

すると、「●●(私の息子の名前)にそっくりな男の子が女の人の隣にいる」と言ったのを聞き、私は、母が私の後に男の子を流産していたことを思い出しました。

 

それから色々話をしてくれたのですが、最後の方で、「その私の母らしき女の人が、何かすごい剣幕で夫に対して怒っている、でも言葉が分からないので、理解できる言葉で伝えないといけない」というようなことを言いました。

 

実はその時も私はまだ、このこと全体が本当なのか、本当に見えているのか半信半疑でした。

 

が、"母らしき女の人が、私に何かブローチのような物を身につけろ、と言っている”と彼女が言った時に、あぁ、本当に母がそこにいるんだなと思いました。

 

というのは、ずっと親不孝だった私は、母が癌になったあと母に何かしてあげたくて、おそろいのブローチを買って一つプレゼントし、母が亡くなった時には棺の中に入れたのです。

 

そのブローチは、母が亡くなってからどこに仕舞ったのかも分からず、ずっと放置したままになっていました。

(その後、自宅に帰ってみると、ジュエリーボックスに入っていたので、それからはいつも持つバッグに付けて持ち歩くようになりました)

 

義母の家に滞在中、何度か夫が子供と話すためにスカイプを使ってビデオ通話をしていたのですが、顔や声が飲んでいて悪い状態の時のものだったし、話し方も普通ではなかったので、私は話す気になれずすっと避けていました。

 

スピリチュアルな人に会ってから数日後、義母から「息子がこれからアルコール依存症専門の施設に入ったり、自分に出来ることは何でもして回復をするから、もう一度やり直したいと言っている」ということを告げられました。

 

それまで私を責めることしかしなかった夫が、そういう事を言うとはまさか思っていなかったので、とても驚きました。

 

義母曰く、"昨夜、私がきつく叱ったのよ”ということです。

スピリチュアルな人のセッションを録音したディスクを一緒に聞いた義母が、その人が言っていた言葉 "私の母が夫をすごく叱っているが、言葉が分からないのできちんと伝えないといけない” ということを聞いて、そうしたのかもしれません。

 

そして、アルコール依存症専門の施設を夫も私も探し始めました。日本では、なかなか外国語を話せる専門家がいないということで、母国に数ヶ月戻って来る、という話にもなったのですが、その時夫の母は、「こちらには戻ってきてほしくない」と私に言いました…

 

そうして、日本でまた同居が始まったのです。

 

 

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