★アルコール依存症の家族が幸せになる方法★

アルコール依存症の夫との13年の結婚生活が終わりました。なぜ夫から離婚を告げられたのか?出会いから別居、再同居、離婚、“手放す”ことの意味、“愛って何?”、依存症の本人と共に幸せに生きていくために家族が出来ること、など色々な経験を、みなさんと分かち合えたらいいなと思っています

今日の気づき ~夫の気遣い~

こんにちは!まききちです。お越しいただきましてありがとうございます。
はじめましての方は、こちらをどうぞお読みください^^

 

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夫がこの家を出て行った後、家賃が高すぎて払えないので、使っていない部屋を人に貸してシェアをしています。

もっと小さい家に引っ越すことを考えて探してみたのですが、家のサイズが半分になったところで家賃は半分になりません。
ということで、引っ越し作業も大変(日本のようにらくらくパックという便利なものがない)だし、ここをシェアした方が半分のサイズの家を借りるより、家賃負担が安くなる、ということで、そうしています。

 

我が家にはネコがおり私の寝室で寝るのですが、朝方に目覚めて外に出たり、私が寝たころに外に出て、また夜中に戻ってきたりするので、私の寝室のドアは少し開けています。(いちいち起きてドアの開け閉めを私がしなくていいように)

 

シェアしてくださっている方は日本の方なのですが、少し前に住んでいらした方は一人暮らしが長いとおっしゃっていて、夜中でも早朝でも自分の部屋や浴室のドアの開け閉めを普通のボリュームでされていました。

私は自分の部屋のドアも開けているので、そのままのボリュームで聞こえてきて、眠りの浅い私はそのたびに起きていました。

 

私のこれまでの経験では、家族と一緒に住んでいると、深夜や早朝は他の人を起こさないようにドアをそっと開け閉めしていたので、きっと一人暮らしが長いためにそういった習慣がなかったのだろうと思います。

 

ちなみに、その方の文句を言っているのではありません(笑)

私が自分の都合で部屋のドアを少し開けているし、眠りが浅いのも自分の問題です。

 

今シェアしてくださっている方はドアの音にはとても注意深くしてくださって、本当に助かっているのですが、夜中に歯磨きをされることがあり、歯磨きの音が聞こえてきて眠れなくなったりしていました。その方には、歯磨きをするときは浴室のドアを閉めてくださいとお願いしました。

 

自分の方も、どうすれば出来るだけ音が聞こえないように出来るかを考えて、ネコが外に出て行く時間がその方の歯磨きの時間より遅い、というのに賭けてネコが私を起こすまでドアをきっちり閉めておく、など色々試行錯誤をしています。

 

(ならシェアなんてやめちまえ!というお声が聞こえてきそうですね。笑)

 

そのようなことを色々考えていて、ふと夫のことを思い出しました。

夫は、私よりもずっと早く起きてシャワーを浴び会社へ行っていたのですが、自分の部屋を出て(別寝室でした)まず、私の部屋のドアを音をしないように閉め(といっても音に敏感な私は気づいていましたが)、音がしないように浴室へ行きすべてが終わるまでドアをきっちり閉めて、他のすべてのことに対しても音がしないように細心の注意を払ってくれていました。

 

でもそれは最後の数ヶ月で、その前まではもっと音がしていたので、私は夫が家を出る時間までずっと目が冴えていました。そしてその事を夫に訴えたあと、夫は細心の注意を払ってくれるようになりました。

 

当時、私は自分が体調を崩していたこともあり、早朝に目が覚めて自分が起きる時間まで眠れなくなるのがキツかったので、夫がそうしてくれるようになると、

 

"ふむ、やっと完ぺきに出来るようになったのだな。やれば出来るんなら、最初っからやっておけよ。これまで私の睡眠をずっと削りやがって”

 

というような気持ちがどこかにあり、感謝の気持ちなど全くありませんでした。

今考えても、恐ろしく傲慢で身勝手な嫁です _| ̄|○

 

他の人と生活することで、夫がしてくれていた事に気づかせていただきました。

遅ればせながら、夫にその事について感謝の気持ちをメールで伝えました。

 

夫は今、気持ちがとっても固く固くなっていて、私に対して負の感情しか抱いていないのが常に伝わってくるので、これをどう受け止めるのかは分かりませんが、感謝の気持ちを伝えたくて仕方なかったので、伝えてみました。

 

この事だけでなく、気づいていなかったけど実は感謝すべき事が、もっともっとあるのだと思います。

また、気づきをいただいた時には、そのつど夫に伝えていこうと思います。

 

 

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