★アルコール依存症の家族が幸せになる方法★

アルコール依存症の夫との13年の結婚生活が終わりました。なぜ夫から離婚を告げられたのか?出会いから別居、再同居、離婚、“手放す”ことの意味、“愛って何?”、依存症の本人と共に幸せに生きていくために家族が出来ること、など色々な経験を、みなさんと分かち合えたらいいなと思っています

針のむしろの1ヵ月 ~今すぐ離婚!~

こんにちは!まききちです。お越しいただきましてありがとうございます。
はじめましての方は、こちらをどうぞお読みください^^

 

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さて、夫に離婚を言い渡され、完全に関係が壊れてしまった私たち。

 

前記事 離婚宣告~私を救った本 で紹介した本、『離婚しないという選択――新・良妻賢母のすすめ実践編 を読み終え、そして日本から届いた 

新・良妻賢母のすすめ―愛としあわせを約束する26章』 を読み始め、これまで私は妻としてずっと夫を傷つけてきたことに気がつき、反省をし、毎日泣いていました。

 

そして、依存症回復のためのプログラム「12ステップ」のステップ9にあるように、"機会があるごとに” 埋め合わせをしようと思い、ステップをする時に使っていた『12のステップと12の伝統』という本の、ステップ8,9を読み返しました。

 

そして、夫に謝るべき事柄と、感謝すべき事柄を書き出し、次に夫が家に戻ってくるのを待ち、荷物を取りに戻って来た夫に気持ちを伝えました。

夫は、すべて許すと言ってくれました。

しかし、離婚の意思が変わるわけではなく、「子供が合宿から戻ってきたらすぐに子供に離婚のことを伝える」と言いました。

 

当日、夫が子供に説明をしました。

もちろん依存症の話などはせず、パパとママはうまくいかなかったから別れる、という旨だけ伝えていました。

 

私が少し泣いてしまったためか、子供も少し泣いていました。

ひとりっ子で、しかもこの国に祖父母も親戚もない子供にとって、親が別れるのはとても厳しい環境だと思います。子供のことを考えると、涙が止まりません。

 

それからしばらく夫は、子供が友達の家に泊まりに行ったりして留守の日以外は、家に居ました。

その間、私は本を読み続け、本に書いてあることを実践していきました。

やはり、子供のことを考えると、関係を修復したいと思ったのです。

 

 

 

そして、また夫に気持ちを伝え、もう一度考え直してほしい、ということも言いました。

夫は渋っていましたが、私がお願いだから、と言うので「わかった、じゃあ考えてみる」と言いました。

 

が、翌日、「やっぱりやり直すことは考えられない。君がすごく変わったことは認めるが、もう俺には気持ちがないから無理」ということを言われました。

そして、「病気が治るまでは一緒に居ると言ったけど、いつ治るかも分らないし、もう家を探し始めている。見つかり次第すぐに出て行く」とも。。

 

ショックでした。とてもとても、悲しかったです。

 

そして夫はその1ヵ月後に家を出て行きました。

 

その当時は、私は夫がドライドランクで自分の気持ちを抑えられず暴走したのだと思っていましたが、おそらく、その頃から新しい彼女(職場の部下)と付き合い始めていて、お酒も飲んでいたのだと思います。

 

実は、私と夫が付き合い始めた時、夫は新婚数ヶ月でした。

妻とはうまくいっていない、と言っていましたが、全く別れる様子がなかったので、「やっぱり奥さんがいる人と付き合うのはイヤだから別れたい」というと、奥さんと離婚をしました。

 

ここだけ読むと、あぁそういう男なんだ、と思うのではないかと思いますが、15年も経っているので、また違うケースではないかと思いますが、いや、でもやっぱりそういう男だったのでしょうか(笑)

アルコール依存症が絡んでいるので、単に、ひょいひょい乗り換える男、という括りではないような気もします。

生きづらさを抱えているので、どこかで狂気が出てしまうのではないかと思います。

 

夫が出て行くまでの1ヵ月、私は毎日本を読み、関係が修復することはないと分っていても、もう前の自分に戻ることはできず、夫の良い所を見つけては褒め、感謝を示し、笑顔でい続けました。

そうすることで、なんとか日々を過ごせていたのだと思います。

でもその反面、毎日が "針のむしろ” のようでもありました。

 

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