★アルコール依存症の家族が幸せになる方法★

アルコール依存症の夫との13年の結婚生活が終わりました。なぜ夫から離婚を告げられたのか?出会いから別居、再同居、離婚、“手放す”ことの意味、“愛って何?”、依存症の本人と共に幸せに生きていくために家族が出来ること、など色々な経験を、みなさんと分かち合えたらいいなと思っています

『嬉しいこと日記』~ 困難な状況の中にも、小さな幸せ ~

こんにちは!まききちです。お越しいただきましてありがとうございます。
はじめましての方は、こちらをどうぞお読みください^^

 

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元夫と別れてからも、子供のことや財産分与などの事で、彼とまだ関わらなければなりません。

彼は調子よく飲んでいるようで、ある事ない事、訳の分からない事をメールで言い、私を脅してきたりします。

初めのうちは、完全にそれを真に受けて感情的に巻き込まれ、言いようのない不安の中、日々を過ごしていました。

 

ですが、おかげさまで最近では、アラノンに行き、すでに離婚を経験済みの仲間に話を聞いてもらったり彼女たちの話を聞いたり、また、スポンサーと話をしたり、そしてステップ4のリストに書き出したりして、巻き込まれることはなくなりました。

 

それに加え、当時の私が始めたことは、毎晩寝る前に、『嬉しかったこと日記』を書くことです。今もずっと続けています。

 

その日の出来事で、嬉しかったこと “のみ” を箇条書きにするのです。

 

初めのうちは、苦しい思いが色々あったので、なかなか出てきませんでした。

それでも、何とかしぼり出して1日2コくらい。

例えば、”晩ご飯に作った栗ご飯がうまくできて美味しかった!” などです。

どんな些細な事でもいいので思い出して書いていくと、そのうち、たくさん出てくるようになります。

そうしていると、子供が私の言葉で一瞬ニヤっとした時の、ムクっと盛り上がったほっぺがめちゃくちゃ可愛かった♡ など、小さな事にも幸せを感じるようになってきました。

 

今では、特に何もしなかったり人と会わなかった日でも、1日の終わりには、小さな “嬉しかった事” が、たくさん自分の中に溜まっています。

毎日幸せを感じることが出来るようになっているのです。

 

では、今日もお気に入りの本から…

時々、あまりにも困難な状況にある自分自身を見て、それが長く終わりのない危機のように思われる。

それを解決も出来ないし、そこから逃げ出す道もない。

私たちは、完全にその問題に頭を支配される。

その思いはグルグルと頭の中を駆け巡り、私たちを絶望の淵に追い込んでいく。

 

このような時には、アラノンや家族会で教わったスローガンや、哲学のひとかけらのような、簡単な一句を思い出すことである。

そしてその言葉を何度も何度も口に出し、頭の中が苦悩の代わりに、その一句で満たされるまで言い続けるとよい。

 

その一句は平安の祈りであるかもしれないし、またはあるメンバーが言った言葉、「ありがとう神様、私は今、トゲではなく、そこにはバラの花が咲いていることを見ることができます」かもしれない。

 

たとえ最悪の困難の中にも、なにか良いものはあるのだ。

私はその良いものを探すコツを身につけ、それに専念することができる。

そのコツを身につけることで、どんな問題も大げさにしないで、そして良い方向へ導く信念をもって解決することが出来るのだ。

 

「痛みを覚える経験は、私たちを傷つけたトゲからくるのである。

私たちは、そこにもバラがあったということを、その痛みによって忘れさせられている。

しかし、アラノンや家族会で仲間と分かち合い、プログラムを実践すれば、それをどう扱うかを学び、人生のすばらしい色彩と美と芳香を満喫できるようになるだろう。

 

 

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