★アルコール依存症の家族が幸せになる方法★

アルコール依存症の夫との13年の結婚生活が終わりました。なぜ夫から離婚を告げられたのか?出会いから別居、再同居、離婚、“手放す”ことの意味、“愛って何?”、依存症の本人と共に幸せに生きていくために家族が出来ること、など色々な経験を、みなさんと分かち合えたらいいなと思っています

仮想の敵とたたかわない

こんにちは!まききちです。お越しいただきましてありがとうございます。
はじめましての方は、こちらをどうぞお読みください^^

 

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おはようございます!

今日も本から、ふむふむと納得の言葉をご紹介します。

 

スペインの優れた古典『ドン・キホーテ』の中で、作者は、世の諸悪に立ち向かっていくとぼけた英雄について語っている。

彼の冒険の中に、巨人が自分を威嚇している、と想像した風車群との出合いがある。

彼はさびた刀を持って、疲れ果てて倒れるまで戦う。

私たちもまた、戦う価値のないような、くだらない事に対する怒りや心配で重武装して、「仮想の敵と戦う」ことに、自分自身をしばしばすり減らしているのではないか?


実際には、思いわずらう価値のない事柄と戦うために、時間とエネルギーを浪費していないだろうか?

私は、小さな問題を大きなものに膨れ上がらせる、自分のたくましい想像力を取り除きたい。

それぞれの問題をはっきりと見て、それ自体の妥当な価値へと注意を向けるように努めていこう。

これが、第2ステップが提案する、私が取り戻したい “正気” である。


「神様、ちょっとした出来事と危機の違いを判断できる、バランスのとれた思慮をお与えください」

 

 

 

そうですね。私たち依存症の家族は、あとで冷静に考えてみるととても小さなくだらない事を、自分の中で大きな問題にして、依存症者に対して怒りや恐れを抱いたりしてしまいがちです。

常に、どこか不安があるんですね。それは依存症者と生活してきた中でそうなってしまったという人も、もともとそうだったという人もいると思います。

私は、元夫と出会う前はとても楽天的な性格でした。
でもどんどんアルコール依存症に巻き込まれ、いつもどこか不安で恐れを抱いていて、ちょっとした事も自分の頭の中で大きな問題に仕立て上げていました。

依存症者と一緒に暮らし、巻き込まれていくことは、家族をも病気にしてしまいます。

今日も彼らの問題に巻き込まれず、深呼吸をして、自分自身の幸せで平安な1日を過ごせますように★

 

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